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げーむ

2009/05/29 (金)  カテゴリー/独り言

ゲーム初回限定で買っちゃいました。
特典は坊のストラップとオリジナルサウンドCD。
限定版の箱の表紙に雄たけびを上げてしまいました・・・・・・・・。
だって・・・・・・あのツーショットはなんですか!?
しかも・・・・・キョーコの肩紐が・・・・・蓮の腕が・・・・・・。
興奮しすぎて涎がでてしまいました・・・・。

ゲームをするのは久しぶりかも・・・・・・・・。
恐る恐るPS2に入れると・・・・・・メモリーカードいるんですよね・・・・・・。
最近PS2やってなかったからカードが見当たらない・・・・・・・。
ようやく見つけて、気を取り直してスイッチオン。

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感謝&拍手お礼

2009/05/29 (金)  カテゴリー/感謝

大変遅くなってしまいましたが・・・・・・。
ここに遊びに来てくれてる皆様、大変ありがとうございます。
話がなかなか進まないまま40話までいってしまいました。
ここまでお付き合いいただき、感謝、感謝です。
以下拍手お礼です。

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嘘つきな関係(35)

2009/05/14 (木)  カテゴリー/嘘つきな関係 全53話完結

夕食も済ませリビングでくつろいでいる時、雑誌を読んでいたキョーコが何か思い出したように切り出した。

「蓮さん、明日私ちょっと出かけてきますね。」
「何?何処に行くの?」
「実は・・・・・・一度・・・・・最上の家がどうなってるか近くまで行ってみようと思って・・・・。」

口ごもりながら、そう答えた。
他人の手に渡ってしまっているので、もちろん中に入ることは出来ない。
しかし、もう一度見ておきたかった。
母が娘を犠牲にしてまで執着したあの家を。

「なら一緒に行ってみる?」
「良いんですか?私一人で行こうと思ってたんですけど。」
「俺も久しぶりに行ってみたいんだ。」
「じゃぁ、一緒にお願いします。実は行くの少し迷ってたんです。」
「もしかして・・・・その事で悩んでたの?」
「えっ?」

何の事か判らず首を傾げる。

「琴南さんから聞いたよ。“自力ではどうしようもない事が起きたらどうするか”って聞いたんだってね。」
「モー子さんそんな事言ってたんですか?」

確かに、お昼も変な事を聞いて勘ぐられたけど、自分では上手く誤魔化したつもりだった。
でも、本当はその事で悩んでいたわけではない・・・・・・けどそう思ってもらった方が今はいい。

「彼女、心配してたよ?キョーコの様子がおかしいからって。」
「済みません・・・・・・ご心配をおかけしました。」
「何でも話すって言ったよね。最初に。」

確かに、最初の約束でそんな事も言ってたような気がする。
こんな関係になった今、まだ契約は続いているのだろうか?
今は、怖くて聞けない。

「これからは、相談します。」
「そうしてくれると嬉しいよ。」

自室に戻り、改めて松太郎の母親から渡された封筒の中身を出す。
冴菜の字で書かれていたのは、借金の誓約書と共に書かれたキョーコを不破家の嫁にするという内容の誓約書だった。
日にちは5年前、丁度キョーコが家を出てから書かれたようだ。
それと一緒に、松太郎の母親直筆の手紙が添えられていた。
その内容は、キョーコの母冴菜が書いた誓約書は、不破家にキョーコが嫁ぐと言ういわば許嫁を交わした、冴菜の遺言のような物。
その遺言なのだからキョーコは不破家に嫁ぐべきだ。
それが冴菜の・・・・・故人の望んでいる事ではないのかと、ゆんわりと書いてあった。

「おじさまは、借金返せたらそれで言いって言ってくれたのに・・・・・・・・・おばさまは違うんだ。」

ベットに体を横たえ両手で目を覆う。

「もう・・・・・・どうしていいのか分からない・・・・・・・・。結局、あの人の思い通りなのね。私の人生。」

手のひらの隙間から涙が零れ落ちた。
その日、キョーコは声が漏れないように声をかみ殺して泣いたのだった。

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嘘つきな関係(34)

2009/05/13 (水)  カテゴリー/嘘つきな関係 全53話完結

「モー子さん、もし・・・・・もしもよ、自分の力ではどうにも出来ない事が起きたとしたら・・・・・モー子さんならどうする。」

お昼ごはんを食べながら、キョーコは奏江に問いかける。
聞かれた奏江は目を丸くしてキョーコを見た。

「アンタ・・・・・もしかしてまた何かに巻き込まれたの?」

只でさえ今まで苦労しっぱなしの親友。
やっと好きな人が出来て・・・・・両思いになってこれからって時に・・・・・・・。

「そんなんじゃないけど・・・・・・・。」
「じゃぁ、なんなのよ?私には言えない事?」
「・・・・・・・き、昨日読んだ雑誌に書いてあったの。自力ではどうしようもない事に巻き込まれたらどうするかって。」
「何それ?心理テストかなんか?」
「そんな感じ・・・・・・。で、モー子さんならどうする?」

たどたどしく話すキョーコを、疑わしく思いながらも少し考えてみる。

「私だったら・・・・・・そうね・・・・・やれるとこまで足掻いてみるかな?」
「足掻いてみる・・・・・・か。モー子さんらしいね。でも、足掻いてもダメだったら?」
「足掻いてもダメだったら?そうね・・・・・・誰かに助けを求めてみるかな?アンタならどうするの?」
「私?私なら・・・・・・・・どうするかな・・・・・・私ならもう散々足掻いた後だから・・・・・諦めるかも。」

俯いて考える表情は分からないが、やはり何処かおかしい。
言ってる言葉も絶望に近い言葉だ。
でも、無理やり問い詰めても答えてはくれないだろう。
親友は人に甘える事が出来ない性格なのだから。

「あ~もう!?」

親友の為に何も出来ない自分が不甲斐なくて思わず口癖が出てしまった。

「何があったのか知らないけど、私はいつでもアンタの味方だから。それだけは忘れないで。」
「モー子さん・・・・・・・ありがとう。」

奏江の言葉は、キョーコの心に深く染み込んで行った。

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嘘つきな関係(33)

2009/05/12 (火)  カテゴリー/嘘つきな関係 全53話完結

松太郎に会い、不破家に行ったあの日以来、どうしても確かめなければいけない事があった。
それは松太郎が言っていた事が真実なのかどうか。

『店をたたんで家の跡を継ぐ』

俄かには信じられなかったが、不破家に行き松太郎の母親の話から自ら申し出たという事は分かった。
でも・・・・・・まだ納得いかないことがある。
蓮には後ろめたいけど、これは自分自身の問題。
今日は蓮へのプレゼントを買い物に行くから、上手く蓮を誤魔化して欲しいと社に頼んでなんとか抜け出してきたのだが・・・・・・。
社は物凄く嬉しそうに協力してくれた・・・・・・・・・事が後ろめたい。

「お待たせしてごめんなさい。」

約束したカフェに少し遅れてやってきたのはフェロモン系スレンダー美女。

「いえ、無理言ってすみません安芸さん。」
「時間があまり無くて。30分位しかないんだけど・・・・・いいかしら?」
「こちらこそ、急に呼び出してすみません。」

改めて恐縮しながら謝ると、彼女はやわらかく微笑んだ。

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嘘つきな関係(32)

2009/05/11 (月)  カテゴリー/嘘つきな関係 全53話完結

約束の日、緊張の面持ちで不破家に来ていた。
広い応接室に通され、主が来るのを2人黙って待つ。

「顔色悪いけど、大丈夫?」
「はい、だいじょうぶです・・・・・・たぶん。」

心配そうに蓮に顔を除きこまれ、ぎこちない顔で笑ってみせる。
緊張しすぎて気持ち悪くなりそうだ。
不安に押しつぶされそうなキョーコの手を蓮が優しく握り締めた。

「心配しなくても大丈夫だよ。俺が一緒にいるんだから。」
「は・・・い・・・。」

コンコン
ノックの音に益々、緊張が走る。
現れたのは、どこか気難しそうな感じの不破家の当主だった。

「キョーコちゃん、良く来たね。」

そう言って、当主は顔をほころばせて笑った。

「おじ様、ご無沙汰してます。」
「やぁ、よく来たね2人とも。君は確か・・・・LMEの。以前にどこかのパーティーであったかな?」

記憶を辿るように問いかけられ、蓮は思い当たる事があったのだろう。
改めて、挨拶を交わす。

「そうですね。あの時は挨拶しか出来ませんでしたが。」
「しかし、驚いたね。婚約者を連れてくるなんて言うから、どんな奴が来るのかと思ってたら・・・・・。」
「おじ様・・・・ごめんなさい。なかなか会いに来れなくて。」

本当に申し訳なく謝る。
この家に足が向かなかったのは、来たくなかったから。
だが、本当の事など言えない。

「キョーコちゃん、どうして謝るんだい?君も忙しかったんだろ?それに松太郎から話は聞いてるよ。あの馬鹿がすまなかったね。」
「いえ、その話はもういいんです。借金も返済したって言ってますし。」
「でも、これで納得したよ。キョーコちゃんが無理して借金を返してまで断りたかった理由が。」
「お、おじ様、その話はもう・・・・・・そんな事よりおば様はお元気ですか?」

急にあの話になりそうだったので、慌てて話題を変える。
一通り挨拶も済ませ、席についてから不破氏が先に話し始めた。

「あまり時間が無くてすまないが、早速本題に入らせてもらうよ。」
「はい。」
「まぁ、聞きたかった事は敦賀君を見て合点がいったよ。」
「どういう意味ですか?」

云ってる意味が理解出来ず首を傾げる。

「本当は、毎月の支払いのお金を、どう工面してるのか心配してたんだ。でも敦賀君が婚約者なら、話は早い。」
「不破さん、お察しの通りです。」
「なら、いいんだ。何か危険な事に巻き込まれて作ったお金なら、無理に払わなくてもいいと言をうと思ったんだが・・・・そうか、敦賀君だったのか。」

頷きながらコーヒーを飲む不破氏を見ながら、キョーコを少しビクビクしていた。
いつ、“あの話”が飛び出すかわからないから。
蓮だけには知られたくない話。

『借金が返せなかったら松太郎と結婚する』

それが嫌で、必死でお金の工面を始めたのだから。
そんな事が蓮に知られれば、きっと即残りのお金も払うだろう。

――――― 私はこの人に、これ以上甘えてはいけない。

与えられるばかりで、何一つ返せていない今の自分が許せなかった。

「そろそろ社に戻らないといけない時間だ。呼び出して悪かったね、敦賀君も忙しい身なのに。」

自分の思考の迷路に迷い込んでいる間に話は終わっているようだった。
顔を上げると、にこやかに立ち上がりおじ様と蓮さんが握手を交わしている。

「いえ、彼女のためでしたらいつでも時間を割きますよ。」

その言葉に顔が紅らむ。
この人はいつも恥ずかしい台詞をサラッと言ってのける。
言われたほうが恥ずかしくなる。

「敦賀君、キョーコちゃんの事、よろしく頼むよ。この子は知っての通り苦労ばかりして来たから。」
「そうですね。その分俺が幸せにしますよ。」

そう優しく微笑みかけられ、益々顔が熱くなる。
その様子におじ様は苦笑しながら、

「キョーコちゃん、幸せになるんだよ。」

そう言ってくれた。
その言葉が嬉しかった。
やっと、不破家からも母親からも開放された気がしていた。

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嘘つきな関係(31)sideS

2009/05/09 (土)  カテゴリー/嘘つきな関係 全53話完結

コンコン
控えめなノックの音とメイドが居間で親父が待っていると呼びに来た。
少し前のオレなら、無愛想にまともに親父の話に耳を傾けた事などなかった。
扉の前に立つと中からもめる様な声が聞こえてくる。

“キョーコちゃんには松太郎がお似合いや。今更何処の馬の骨とも分からん男となんて・・・・”
“それはあの子が決めることだろ。”
“とにかく、いい加減な男やったらうちはあの子にアレを見せるよってに。”
“今更あんなもの、無効だろ。”
“いいや、アレは冴菜ちゃんとの約束みたいなものやさかい。”

ノックと共にドアを開けると、親父とおふくろが座っていた。
父は佇まいを改め、母は少し暗い顔をしている。

「松太郎、わるいなぁ、まあ座れ。」
「何?仕事の話?」

不破財閥を継ぐのが嫌で出て行った俺が今、不破家を背負うべく経営の勉強をしている。
それはすべてアイツを取り戻すため・・・・・・・。

「キョーコちゃんから電話があってな。明後日に家に来る事になったんだが・・・・・・。」
「何?なんか問題でもあんの?」

歯切れの悪い親父の言葉に嫌な予感がよぎる。

「実は・・・・キョーコちゃんが“婚約者”を連れてくるって云うんだ。」
「婚約者!!まさか、アイツ!!」

大いに心当たりのある松太郎は思わず声を荒げる。

「松太郎、相手の人知ってるの?」

おふくろが驚いたように問いかける。
その顔は心配の色が滲みでていた。
キョーコの事は自分の子供の様に、嫌、後々は俺と結婚すると思っていたのだから心配せずには居られないだろう。

「知ってるも何も、いっつもオレの邪魔をしてくる男だよ。」

ぶっきらぼうにそう答えた。
思い出しただけも、胸くそ悪い。

「どんな人なんだ?」
「どんなって・・・・・・スカした野郎だよ。キョーコの会社の社長。」
「LMEの社長か・・・・・・・。」

父親は、何か考え深げにそう言って黙り込む。

「とにかく、オレも出席するからな。」
「その事なんだが・・・・・・キョーコちゃんがおまえが居るなら行かないって云ってるんだ。だからおまえは出なくていい。」

その言葉は少なからずショックだった。
キョーコがオレの事を拒否するなんて・・・・・・それもこれも、みんなあの男に洗脳されてるからに違いない。

「とにかく、お前がキョーコちゃんにした仕打ちの事もあるからな。おまえは明後日おとなしくしていろ、いいな。」

最後は諭すように云われ、俺は部屋から出て行った。
その後を追うようにおふくろが、部屋から出てきて俺を呼び止めた。

「松太郎、あんた・・・・キョーコちゃんの事、本気なんか?」

なんともいえない複雑な顔をして問いかけてくる。
それもそうだろう。
一度裏切った娘同然のキョーコを自分の息子がもう一度側に置こうとしているのだから。

「本気だよ。おふくろには悪いけど、こうして夢を諦めて家を継ぐ事にしたのは、アイツを取り戻す為だから。」
「そんなにキョーコちゃんの事・・・・・・でも、あんたキョーコちゃんにした酷い仕打ち・・・・・・忘れたわけやないやろな?」

そう言ったおふくろの顔はいつにもまして迫力がある。

「誰に邪魔されようが俺はアイツを取り戻す。たとえ親でも俺の邪魔をする奴は容赦しねぇ。」

俺の言葉を正面から受け止めたおふくろは、少し呆れたように笑っている。

「そこまで言うんやったらわかった。そやったらうちも協力します。」

その顔には何か策でもあるのか、先ほどとは違い自身に満ちた顔をしている。

「おふくろ・・・・・なんかいい案でもあるのか?」
「あるわよ。でも・・・・・・できればこんな事、キョーコちゃんにはしたくなかったけど・・・・・キョーコちゃんが松太郎とこの家を継いでもらうためやったらしかたない。その代わり、キョーコちゃんの事これ以上泣かせたらその時はうちが承知しませんよってに・・・・・ええな。」

そうして、俺は最強の協力者を得た。

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連休明け

2009/05/07 (木)  カテゴリー/独り言

連休だったので久しぶりに帰省してきました。
帰りすがら“敦賀”を通過するのですが、表示を見る度ニヤけてしまうのは私だけでしょうか ヾ(・ε・。) 

携帯でUPしようと思いつつ・・・・・(;¬_¬)
久しぶりに友達に会って遊びほうけて、ツイツイUPしそびれてしまいました。
遊びに来てくれた皆様・・・・・すみません。

連休も終わったので、また張り切って創作していきます。
あと、新しいお話も近々UPする予定。
お楽しみに。
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