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退散させたいものは?(1)

2009/02/03 (火)  カテゴリー/Seasons

『鬼は外~福は内~♪・・・』

仕事の終わった私は、豆まきの歌を歌いながらラブミー部の扉を
開けた。
そこには居るはずのいない人が座っていた。

「やぁ、最上さん。なんだかご機嫌だね。」
「つ、敦賀さん・・・なぜこんな所に?」
「社さん今、明日のスケジュールの確認に行ってるからここで待ち
合わせにしてもらったんだ。」
「そうなんですか?ってなぜこの部屋なんですか?」

(ほんとに・・・他にも休憩できる部屋は沢山あるのに・・・なぜ
ラブミー部の部屋なの?)

「他の部屋だと外野が騒がしいし。それにラブミー部の部屋なら誰
も来ないだろ?」

(うぅ・・・どうせラブミー部は疎外されてますよ・・・)

「それに・・・この部屋に居ると落ち着くんだよ。静かで台本も読む
には丁度いいし。」
「はあ・・・そうですか。」
「ところで、さっき歌ってた歌は何の歌なの?」
「さっきって・・・あぁ『豆まき』の歌ですよ。」
「『豆まき』?」
「そうですよ・・・今日は『節分』。敦賀さんは小さい頃『豆まき』とか
しなかったんですか?」
「節分・・・?豆まき・・・?」

そう言いながら携帯でポチポチと検索を始める。
(もしかして知らないの?まぁ『てんてこ舞い』を知らないぐらい
だから・・・

「じゃぁ『恵方巻き』も知らないんですか?」
「恵方巻きって・・・」
「『節分』て言うのは鬼(邪気)を追い払う行事なんですよ。『豆まき』は
鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病
息災を願うという意味合いがあるらしんです。」
「じゃぁ恵方巻きって何かの巻物?」

「ぷっ!!」

(巻物って、あの敦賀さんが・・・これってマジボケ?)
笑いをこらえようとしたけど、なかなか笑いが収まらない・・・。

「最上さん・・・笑いすぎ・・・」
「すみません・・・あまりにもオーソドックスなボケだったので・・・」
「いや、俺は真剣なんだけど?で、恵方巻きって?」
「恵方巻きって言うのは節分に食べると縁起が良いとされる巻き寿
司で、その年の恵方(歳徳神)に向かって願い事を思い浮かべなが
ら太巻きをまるかじりするんです。」
「へぇ、そんな行事知らなかったなぁ。」
「そうなんですか?関西の方の風習なのかなぁ・・・アイツ家でも
やってたんですよ。」

そう言いながら昔の思い出したくもないことを思い出す。
・・・そう、節分の度に私は決まって鬼の役。ショータローの家でも
学校でも。
あの頃の私はバカだったからショータローに豆を投げつけられても
喜んでいたのよ。
そうよ、みんなアイツのせいよ・・・
そう思い返すと段々腹立たしくなってくる。
私の周りの空気がオドロオドロしくなってきたその時・・・

「最上さん、俺の存在忘れてない?」

その声な「ハッ」として声の主をみれば・・・(いやぁぁ!!怒って
る!!ブラック周波がただよってるぅぅ!!)

「す、すみません」

勢いよく頭を下げる・・・
(本当に私ってショータローの事になるとすぐ周りが見えなくな
るんだから・・・)
俯き謝りながらそんなことを考えていると頭の上から声がした・・・

「節分・・・」
「はい?」

顔をあげて聞きなおす。

「だから、俺も節分やってみたいなっていったんだけど?」
「えっ、今からですか?」
「俺も今日は社さんにスケジュール聞いたら終わりだし。最上さん
も、もう帰る所だったんだろ?」
「へっ、いや・・・まあ帰る所でしたけど・・・」
「じゃぁラブミー部の依頼ってことで。よろしく。」
「ちょ、敦賀さんよろしくって言われても・・・」
「不破とは節分してたのに俺とはできないんだ。」

キュラキュラキュラ・・・
(うぅぅ、笑顔が・・・こ、怖い・・・)

「わかりました・・・最上キョーコ、敦賀さんの初めての『節分』喜んで
やらせていただきます。」


To be continued
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退散させたいものは?(2)

2009/02/03 (火)  カテゴリー/Seasons

退散させたいものは?1の続きです。
とりあえず終わりました・・・。
が、グダグダです(苦笑)
すみません(泣)

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逆チョコ

2009/02/14 (土)  カテゴリー/Seasons

2月14日・・・・いつもならイベント好きなLMEなのだが・・・・・
今年は少し違っていた。

「蓮、聞いたか?今年のバレンタインデーの話・・・・」
「アレですか?“本命”以外もらうの禁止令。」

・・・・・そう、今年のバレンタインデーは
『義理なんて言う愛の安売りは許さん!!』
と言う社長の一声で本命チョコなら受け取りOKになったのだ。
もちろん義理だったり本命じゃない子のチョコは受け取れない。

「れぇ~ん~、お前今年はキョーコちゃんからチョコもらえないなぁ。」

ニヤニヤしながら聞いてくる社さんの姿に内心ため息をつく。
確かに・・・・あの子の事だから“本命”は無理でも“感謝チョコ”ぐらいは貰えるかも?と密かに期待していただけに・・・・

「しかし社長も罪なことするよなぁ、蓮の“本命チョコ”なんて100%貰えないこと確実だしな。」
「社さん・・・・なにげに酷いですね。」

周りの空気が一気に下がる。

―――――俺また余計なこと言ったか?

「じ、じゃぁ蓮・・・・俺主任とスケジュールの確認してくるから適当に時間つぶしてくれ。」

そういって社は逃げる様にその場から離れた。
一方・・・・一人になった業界一いい男は事務所の女子社員
や芸能人達の“本命チョコ”を笑顔でかわしながら目的地を
目指して歩いていた。
ラブミー部のドアの前に着くと中から彼女達の会話が
聞こえてくる。

「モー子さん、いつもありがとう!!ハイ“感謝チョコ”」
「えっ・・・・私にくれるの?チョコは肌に良くないのよね・・・・ちょっと・・・・これ手作りじゃないの?」
「だって今年は事務所で“義理チョコ禁止令”がでたから渡す人少なくなっちゃったから、その分張り切ってみたの。」
「せっかくだからありがたく頂くわよ。ありがとう。」
「本当!?モー子さん、うれしい!!」
「ち、ちょっと!!」

なんとも羨ましい会話が繰り広げられているなか、扉をノックしてドアを開けた。
そこに飛び込んできたのは琴南さんに抱きつく最上さん。

「やぁ、最上さん琴南さんこんにちは。」
「え、あ、敦賀さん、こんにちは。」
「敦賀さん、こんにちは・・・・どうしたんですか?愛に溢れた日に愛の無いラブミー部に来るなんて?」

相変わらず琴南さんは痛い所をついてくる。

「いや・・・・実は社さんと待ち合わせしてるんだけど・・・・その辺にいると『“本命チョコ”です』ってみんな来るからちょっと匿ってもらおうかと・・・・」
「相変わらずモテモテですね。」
「モー子さんったら・・・・でも大変ですね敦賀さん。さすが抱かれたい男ナンバーワンですね。」

―――――ハァ~そんな肩書き最上さんの前では何の役にもたたないよ・・・・・。しかもそんなキューティーハニースマイルで言わなくても・・・・。

内心ちょっと凹みながらも蓮は気を取り直すように小さく咳払いする。

「そんな事より、ちょっと最上さんに用事があったんだ。」
「私にですか?」

その時何かを察したのか琴南さんが
 『私、次の仕事の打ち合わせあるの忘れてた・・・・じゃあねキョーコ。敦賀さんごゆっり・・・・』
そう言って部屋を出て行った。

「・・・・・っで私に用ってなんでしょうか?」

沈黙に耐えかねた彼女が恐る恐る問いかけてくる。
そんなに怯えなくったって・・・・
俺は気を取り直して昨日準備していた物を取り出し
彼女に差し出した。

「あのぉ~これって?」

紙袋を差し出され困惑する彼女。

「俺からのバレンタインチョコ。最上さんにはいつも食事関係で心配してもらってるからそのお礼。」
「そ、そんな・・・・恐れ多い。大体私が勝手に言ってるだけでお礼だなんて受け取れ・・・・・」
「俺からのチョコが受け取れないと?」 ~キュラキュラキュラキュラ

―――――うぅ、何故ここでその笑顔なの?こ、怖い・・・・。

「あ、ありがたく頂戴いたしますぅ(泣)」
「(クス)今年は流行ってるらしいよ、逆チョコが・・・・」
「逆チョコって・・・・たしか男性からチョコを送るやつですよね?でも何故私に?」


『君が本命だから』・・・・とは言えない俺は・・・・・


「さっきも言ったけど、お礼をしたいと思ってたから丁度いい機会かと思ってね。」
「そうなんですか?わざわざありがとうございます。」

俺の嘘を信じたようで・・・・本当に鈍いというか騙されやすいと言うか・・・・

「開けてみてもいいですか?」
「もちろん、どうぞ。」

敦賀さんにもらったチョコの包みを開けていくと・・・・・

「きゃぁ~、これって!!」

出てきたのは“ガラスのクツ”ならぬ“チョコのクツ”

―――――まるでシンデレラのクツみたい。本当に履けそうな大きさよね。シンデレラになった気分!!

メルヘン思考の彼女は、おとぎの国に行ってしまったらしい・・・
両手を組みキラキラ瞳を輝かせチョコを見ている。

「最上さんそういうの好きそうだから・・・・気に入ってもらえた?」
「ハイ。こんな素敵なチョコを頂いたのに・・・・すみません。私からはチョコ渡せなくて・・・・」
「仕方ないよ、事務所命令なんだから・・・・でも“本命”なら貰うよ。最上さん。」
「な、何を血迷ったことを・・・・・私は誰にも“本命チョコ”なんてあげませんよ!!私はもう恋なんてしないんです!!」

ちょっとふてくされてプィと横を向く彼女・・・・
その拗ねた仕草が可愛いくて・・・ついいじめたくなる。

「じゃあ・・・・お返しに期待してるよ。こないだ俺誕生日だったしその分もプラスしてもらおうかな?」

その言葉にみるみる青ざめる彼女・・・・・

「つ、敦賀さん誕生日だったんですか!?わ、わたし・・・・すいません・・・・知りませんでした(泣)どうして仰ってくださらなかったんですか!!」

今にも泣きそうな顔で訴えかけてくる。

―――――・・・・やっぱり知らなかったのか。律儀な彼女の性格からいくと、知ってたら『おめでとう』ぐらいあると思ったんだよな・・・・。

「本当にすみませんでした・・・・あの・・・・今更ですけど私でよければぜひ何なりと申しつけください~!!お願いしますぅ~!!」

必死の形相で頭を下げる彼女をみて噴出しそうになる。

「そんなに言ってくれるんなら、今度のオフに一日付き合ってもらおうかな。」

そう言う俺に彼女は嬉しそうに

「そんな事でよろしいのなら喜んでお供させていただきます。」

俺の気も知らないで・・・・
君の事だから

『私だけ誕生日プレゼント頂いたのに敦賀さんの誕生日になにもしていないなんて・・・・』

とか義務的なことなんだろうけど・・・・

「でもいいんですか?せっかくのオフに私なんかと・・・・」
「オフに一人で部屋に居ても退屈だし、最上さんが一日付き合ってくれると助かるよ。」
「そうですか?」

その時、俺の携帯がタイムリミットを告げる様に鳴り始めた。
ディスプレイには“社さん”の文字。
『ちょっとごめんね』と電話にでて駐車場で待ち合わせることに・・・

「時間みたいだからそろそろ行くよ。また連絡するから、さっきの話よろしくね。」
「ハイ。私は新人タレントなのでいつでも。それではお仕事がんばってくださいね。チョコありがとうございました。」

笑顔で見送られ名残惜しいが社さんとの待ち合わせ場所へと向かった。
駐車場で社さんと合流し次の仕事先へと車を走らせる。

「蓮、もしかしてキョーコちゃんからチョコ貰ったのか?」

遠慮気味に聞いてくる。

「なぜですか?」
「いや・・・・だって明らかに機嫌良さそうだから・・・・」

多分顔に出てたんだろう・・・・まぁ来月のオフをもらうために社さんに先ほどまでの最上さんとのやり取りを話す事にした。

「珍しいなぁ、おまえがアクションを起こすなんて・・・・俺もその記事読んだけどキョーコちゃんはお前の意図には気付かないだろうな。なんてったってラブミー部員だから・・・・」


― 昨日楽屋にある雑誌に載っていた記事
某菓子メーカーの調査で約8割の女性が
『チョコをくれた男性を異性として意識する』
との回答だったらしい ―


まぁ確かに・・・・これで異性として意識してくれれば苦労しないよ。
でもいつか必ず・・・・・


end

変わり雛?

2009/03/03 (火)  カテゴリー/Seasons

3月3日・・・・・今日は女の子の節句『ひなまつり』
キョーコは今、宝田邸の厨房にいた。

「これで準備はオッケーね。上に飾るお人形もバッチリだわ!!」

できたばかりの特大ひな祭りケーキをワゴンに乗せ、襷がけをはずして
パーティー会場へ急ぐ。

「蓮さまぁ~ようこそ“ひな祭りパーティー”にお越しくださいました。」
「こちらこそ、お招き頂き光栄でございます。」
「いいえ、蓮さまこそお忙しいのに来て頂いてうれしですわ。」

そう言ってマリアちゃんはうれしそうに笑った。

そもそも俺が“ひな祭りパーティー”なるものに来た理由・・・・・
それはひとえに
『蓮、お前は日本の行事に疎すぎる。“ひな祭り”がどんなものか体験して来い!!』
と言う社長命令・・・・・・
携帯で調べた限りでは『女の子の節句』で『雛人形』を飾り、お祝いするものらしいが・・・・

「皆さん、お待たせしました。」

聞き覚えのある声に振り向けば、そこには桜を散りばめた淡いピンクの着物姿の
彼女がケーキを運んできた。

「やぁ、、最上さんこんばんは。その着物似合ってるね。」

そう言う俺に彼女はどこか落ち着かない様子で・・・・・

「つ、敦賀さん!!い、いらしてたんですか・・・・・こ、こんばんは・・・
あ、あの私ケーキを置いてきます。」

そう言いながらいそいそとケーキを運ぼうとする。
(怪しい・・・・また俺に何か隠しているのか?)

「お姉様~、ケーキできましたの?」

“ビクッ”っと肩を震わせ、マリアちゃんの問いかけに焦りつつ俺をちらりと見ながら

「できたのはできたんだけど・・・・・ま、マリアちゃん向こうに飾ってもいい?」
「どうしてですの?せっかく私が無理を言って作っていただいたのに。」

そう言って俺の死角になっているケーキを覗き込む。

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!素敵ですわ!!蓮さまもご覧になって!!」
「マ、マリアちゃん!!・・・・・そ、それはちょっと!!」

マリアちゃんに言われケーキを覗き込むと・・・・・
そこには特大ひな祭りケーキの上に鎮座するお内裏様とお雛様・・・・・・
いや、正確には砂糖菓子で出来た俺とマリアちゃんの人形で・・・・・

「はぁ~~最上さん・・・・君また作ったの?俺の人形。」
「も、申し訳ありません~~~~~~!!」

着物姿で床にひれ伏しペコペコ誤る。

「れ、蓮さま違うの・・・・私が頼みましたの・・・・・その・・・・私と蓮さまの変わり雛人形
ケーキ・・・こうして並べると・・・け、結婚式みたいでしょ。」

『だから、お姉様を怒らないで!!』
マリアちゃんに懇願され、まぁ怒っていたわけじゃないので呆れつつ

「ほんとに君は・・・・・マリアちゃんの誕生日プレゼントといい、こんな完璧に作れるほど
俺のことを考えてくれてるんだ。うれしいなぁ。(キュラキュラキュラキュラ)

キュラキュラスマイルが降り注ぐ
(いっやぁ~~、敦賀さん、怒ってる、怒ってるわ・・・・一度ならず二度までも作っちゃった
から?で、でもそれならもし私の“フルリアル蓮人形1/8タイプ”を見られたら?ほかの呪い
の人形を見らりたら・・・・・もう切腹ものだわ・・・・)

「プッッッ、最上さんもういいよ怒ってないから。」

その声に我に返る・・・・私またトリップしてた?

「切腹されても困るし。他にも人形あるんだ・・・・今度まとめて見せてもらおうかな?」
「な、何故それを?」
「だって最上さん、全部声にでてたよ。」

サァァァァァ~血の気が引く。

「かさねがさねすみませ・・・・・」

“ベチッ”
勢いよく頭を下げようとした私のおでこを敦賀さんの手が止めた。

「土下座はいいから、ほんとに怒ってないよ。せっかくのひな祭りなのに着物が台無しだよ?そんな事より今度俺にも作ってもらおうかな変わり雛・・・・・」

・・・・・・・・もちろんお雛様は君でね。

To be continued・・・

変わり雛?-AFTER-

2009/03/04 (水)  カテゴリー/Seasons

会場には立派なひな壇が飾られている。
料理もちらし寿司と蛤の吸い物、菱餅に雛あられ。

「この白い飲み物はいったい・・・・?」
「敦賀さん知らないんですか?それは“甘酒”です。」
「“甘酒”ってお酒なの?」
「原料は酒粕なんで少しはアルコールが含まれているらしいんですけど、未成年にも許可さ
れてるお酒なんですよ。でもお酒に弱い人が飲むと酔うことがあるらしくって・・・・・そのてん
敦賀さんは大丈夫ですね。」
「最上さん・・・・・人を酒乱のように言わないでくれるかな?」

確かに家にはカウンターバーがあり、ありとあらゆるお酒が置いてあるが・・・・

「立派なひな壇ですよね、さすがマリアちゃんの雛人形。」

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Imitation Day

2009/03/14 (土)  カテゴリー/Seasons

「蓮・・・起きて、今日もいい天気よ。」

そう言いながらカーテンを開ける。

「う・・・ん・・・・」

身じろぎしながら目を覚ますのはこの部屋の主。
眩しそうに瞳を細め起き上がる。

「キョーコ・・・・おはよう。」
「おはよう、蓮。」
「早く起きて、朝ごはんできてるから。」

そう言いながら、ベットサイトから離れようとする私の腕を細く長い指が絡めとる。
そして、そのままベットに押し倒された・・・・

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The day of the opportunity ~sideK

2009/04/01 (水)  カテゴリー/Seasons

敦賀蓮初のスクープ!!
そんな話題がLMEの事務所を駆け巡った。
ことの発端は、今まで見た事の無いある一冊の雑誌。
それが無造作に休憩室に置かれていたことに単を発する。
それを見たLMEの社員達がこれは一大事と社長に進言を求めに言ったのだが・・・・・・

「これは事務所内だけのイベントみたいなものだから他言無用だ。いいな!!」

そう告げられLMEにだけこの噂が蔓延している。

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The day of the opportunity ~sideR

2009/04/01 (水)  カテゴリー/Seasons

敦賀蓮初のスクープ!!
そんな話題がLMEの事務所を駆け巡った。
ことの発端は、今まで見た事の無いある一冊の雑誌。
それが無造作に休憩室に置かれていたことに単を発する。
それを見たLMEの社員達がこれは一大事と社長に進言を求めに言ったのだが・・・・・・

「これは事務所内だけのイベントみたいなものだから他言無用だ。いいな!!」

そう告げられLMEにだけこの噂が蔓延している。

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桜花乱舞(前) ~sideR

2009/04/15 (水)  カテゴリー/Seasons

花見の季節なので書いて見ました。
本誌を読んでいない方には、ネタバレになってしまうのでご注意下さい。
そして、あまりに長くなったので前編、後編にしました(汗)
それでもいいから、読んでやろう!!
という優しい方は続きをどうぞ。

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桜花乱舞(後) ~sideR   *おまけつき*

2009/04/16 (木)  カテゴリー/Seasons

『桜花乱舞』後編です。
はっきり言って長いです。
前、中、後にすれば良かった・・・・・。
ネタバレにはお気をつけください。
それでは続きをどうぞ。

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